長時間睡眠、短時間睡眠

あなたは、一日どの位の時間眠っているでしょう?
一日に必要な睡眠時間は、4時間で充分の人もいれば9時間必要の人もいます。
しっかり熟睡できて、目覚めもスッキリしているのなら、6時間未満でも睡眠時間は十分という人を短時間睡眠者といいます。
逆に、長時間睡眠者とは、一日の睡眠時間が、9時間以上必要とする人のことをといいます。
長時間睡眠者で有名なのが、相対性理論で知られるアインシュタインで、一日の睡眠時間は10時間以上だったといわれています。
私も自分が8時間くらい寝ないと体調が良くないので、友人が「私は、一日の睡眠時間って4時間か5時間」などと言っていたのを聞いて、嘘つきだな・・・なんて以前は思っていました。
でも、実際にいるんですね。そのくらいの時間でも平気な人。
でも、
長時間睡眠者は、睡眠時間が長くても、深く眠っている時間が長いというわけではないんです。
深いノンレム睡眠の時間は、短時間睡眠者とほぼ同じ長さのようです。
また、短時間睡眠者とは違って、レム睡眠や浅いノンレム睡眠の割合が、全体的に多く、夜中に何度も目が覚めてしまうことが多いです。
つまり、そう長時間睡眠者の睡眠の仕方は、とても効率の悪いものなのです。
タイプ別にみると、短時間睡眠者の性格は、明るくて元気で才能があり、周囲の人とうまくやっていけるような人が多いようですね。
仕事においても趣味においても、あらゆることに興味があり、やりたいことがたくさんある人に、短時間睡眠者が多いようです。
逆に、長時間睡眠者は、内気で心配性の人が多いようですし、比較的に女性の方が多いようです。
特徴として言えば、
短時間睡眠者は、目覚まし時計がなくても、パッと目覚めることができ、昼間に眠気がくることはありません。
また、普段より1時間早く寝たら、翌日は普段の1時間早く起きるようです。
このように、一定して自分の睡眠時間が決まっていることも特徴です。
一方、長時間睡眠者は、朝すっきりと目が覚めることがあまりなく、多くの人が、昼間でも常に眠気があるような状態です。
長時間睡眠は病気ではありませんが、思いっきり眠らないと元気になれないので、仕事などで充分な睡眠を取れない人にとっては、とてもつらい生活をしています。
個人的には・・・短時間睡眠者になりたいなぁ・・・(笑)
